08/15.Wed   終戦記念日 
16:33
私は、もちろん戦後生まれ
戦争も、戦後の混乱も知りません

小学生の頃、学校で「戦争の話を家の人に聞いてくる」という宿題がありました
家に帰り、父に聞くと“戦争は、したらあかんよ!”と、一言だけでした
父は、戦争で何をしたのか・・・
新兵さんの教育をする先生だったとか・・・
だけど、父は、それ以上を何も語らず、いつもの優しい父でした


ある日、2階の誰も入らない部屋で、探検ごっこをしていたとき
押入れの奥から
沢山の勲章と、父の写真
お付の人が馬を引き、軍服姿の父が胸をはって馬に乗っているのです
その胸に沢山の勲章が並んでいました
この写真と勲章は、封印されていたのです

あとから、母に聞くと
父は、青年たちを訓練して、戦地に送り
沢山の青年たちを戦死させてしまった事を悲しんで、
その青年達の遺品を遺族に届け、遺族に青年の事を伝えていたらしいのです

父は、自分が戦地に行かずして終戦を迎えたことに、悔いていたのかも知れない
その事を聞きたいと思いつつも、わたしが大人になったとき、
年老いた父に思い出させる事が酷だと思い、聞かずに終わってしまった

戦争はしたらあかんよ!

“終戦記念日”それぞれの思いがそれぞれの人にありますが、絶対にやってはいけない事だと思います
これは、今日だけではなく、ずっと伝えて行かなければならない事ですね
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COMMENT TO THIS ENTRY
--こんにちは--

 maririnさん、こんにちは。

 ブログに寄っていただき、ありがとうございました。
 昨日は、戦争のことをきちんと考えるきっかけになる日でした。

 両親から戦争のことを聞いて育ちました。

 長崎、広島に寄ると、必ず原爆関連の資料館に行くようにしています。今でもこれを「仕方がない」と言う人がいます(アメリカでは一般の方の過半数がこう思っているようです)。現実を記録したものを直視して、何がどうだったか…あたまで考えて、感じるようにすることが大事だと思っています。

from NOBU

--訪問ありがとうございます--

★NOBUさん
こちらこそ、ありがとうごさいます
NOBUさんは、沢山ご旅行されてるのですねぇ
あとで、ゆっくり拝見させていただきます

唯一の原爆被害国の日本です
絶対に、原爆は許してはいけないし、“仕方が無いことだった”なんて、容認してはいけないと思います

ひとりひとりなら、仲良くできるのに、国と国ではどうして仲良くできないのでしょうか
大きなことはできませんが、ひとりの人間として正しく生きて、自分の子供だけにでも、伝えて行きたいと思ってます

from maririn

--語り合わなきゃならないこと。--

忘れてはいけない歴史です。
子にゆっくり話をしなきゃいけませんね。
私達は親からほんの少しですが事実を聞きましたが、さて親として
どんなに伝えよう・・語り合わなきゃいけないことだわね。

from メイママ

--ほんの少しだけでも・・--

★メイママさん
そうね
知らない者が、語っても・・・
「今の幸せへの感謝
命の大切さ
戦争は、絶対ダメ」
ぐらいしか話せませんね

まぁ・・遺言として伝えましょうか

from maririn

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